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Webクリエイター能力認定試験

パソコンデザインイメージ画像

試験内容について

Webクリエイター能力認定試験は、日本のWEBデザインに関する資格の中ではもっともスタンダードなものと言えるかもしれません。
ウエブデザイン検定が国家検定であることに対してこちらは民間の資格ではありますが、開始が2001年と比較的歴史も古く、また試験主催会社であるサーティファはさまざまのITやビジネスに関する資格試験を実施する専門会社であることから、多くの人が受験する資格試験となっています。

ウエブデザイン技能検定は3級から1級の3段階に分かれていましたが、Webクリエイター能力認定試験は初級である「スタンダード」と上級資格にあたる「エキスパート」の2段階となっています。
スタンダードの試験では,筆記試験はなく実技試験のみとなっており、テキストエディタを利用できる時間とWEB製作ソフトを利用できる時間がそれぞれ決められているので、時間配分も重要となりそうです。

ウエブデザイン技能検定では、指定されているテキストエディタは「さくらエディタ」というフリーソフトのテキストエディタとなっていますが、Webクリエイター能力認定試験では指定のテキストエディタはWindowsにプリインストールされている「メモ帳」か、同じくMacintoshパソコンにプリインストールされている「テキストエディット」となります。
これらはさくらエディタに比べると機能が少ないため、受験する試験に合わせて普段使用するテキストエディタも変えた方が賢明かもしれませんね。

気軽に受験できる

また、開催回数が多いのもWebクリエイター能力認定試験の特徴の一つといえるでしょう。
誰もが受けることのできる「公開試験」では、1か月から2か月に1回の割合で実施され、東京都内では複数の試験会場で実施されるなど比較的受験しやすい環境となっています。
そして、それ以外にも各パソコンスクールが実施する「随時試験」というものもあり、こちらは全国各地でかなり頻繁に開催されているので、スケジュールを気にせずに受験することができるので、忙しい人には嬉しいものですよね。

試験に使用する言語には、XHTMLとHTML4の2種類があり、さらに使用することが可能なWEB製作ソフトは試験会場によって異なるので、受験申込をするときにはそういった部分もきちんと確認しておくことが大切ですよ。

WEBクリエイター能力認定試験は職業訓練校で受験できるケースも多いため、これから就職のためにスキルを身に付けたい、といった場合にはそういった制度を利用して資格取得するのもいいかもしれませんよ。