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Webプロデューサー検定

Webプロデューサー検定とは、Webを作成する上でクライアントと連絡を取り合ったり、政策側との連携を取るなど中継ぎの能力が必要とされるものです。
幅広い知識と実践的な要素を求められるため、専門職というよりは総合的な知識を習得する必要があります。

Webプロデューサー検定とは?

よく勘違いされるのがWebプロデューサー検定とWebディレクターです。
どちらもWeb作成を管理する意味では同じような仕事と思われがちですが、実はプロデューサーは管理以外の能力も必要とされる立場にあります。

ディレクターはWebの演出を行う人物ですから、発想力や他社への指示を出すのが得意としなければなりません。
その一方でプロデューサーは製作側となりますから、情報の管理や企画の立案、スタッフの管理から、スケジュール管理、クオリティーの要素など色々な面で知識が必要となってきます。

例えばWebサイトの製作の現場では、プロジェクトの企画から担当し、何もないゼロの状態からプロジェクトを進めていきます。
一般的にはクライアントが企画を立て、それを管理するディレクターが必要とされることが多いのですが、中には企画も含めていちから担当して欲しいと考えるクライアントもいるのです。

このようにインターネット上でのビジネスプロデュース力も求められるのがWebプロデューサーの立場であり、技術力はそれほど必要ではなく、それよりも企画力や管理のほうが重要とされています。

そのため、試験内容でもWebサイトの基本的な知識だけでなく、マーケティングのビジネススキルも必要となっています。
設計や企画、集客力など総合的な知識を習得する必要があります。

Webディレクターの試験について

試験はネットから申し込みが可能で、試験当日はコンピューターによる試験タイプです。
CBT方式による問題形式を取っており、試験時間は90分、正解率80%以上で合格となります。
試験会場は全国200の会場より選択できます。

試験内容は、インターネットビジネスのプロデュース、ビジネス環境、ビジネスモデル、Webサイトのプロデュース、Webサイトの設計です。
受験料は16,800円、誰でも受験が可能なタイプです。

参考書籍として「ウェブの仕事力が上がる 標準ガイドブック4 Webプロデュース」利用しておくと良いでしょう。
問題もこの内容から出題されます。

また、この検定は民間の試験で合格率は23%程度となっています。
デジタルコンテンツの教育書籍などを取り扱う株式会社ワークスコーポレーションが試験を行っており、Webに関わる資格などを提供しています。

Webプロデューサーはもちろんのこと、これからビジネスコンサルタントやマーケティングを学ぶ人にとっても活用できる資格となっています。
営業や企画、戦略の立場にある人物なら、Webプロデューサー検定を持っていれば今後の市場に使える場は増えてくると考えられます。