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Webリテラシー検定

Webリテラシー検定とは、Webに関する基礎知識を身につけるための資格です。
IT系の企業に将来就職を希望している方、Webの知識を求められビジネスに役立てたい方などに適しています。
Webに関する標準的な知識を幅広く身につけるために役立ちます。

Webリテラシー検定とは?

(社)全日本能率連盟登録資格で、ネットビジネスやプロジェクトマネンジメント、デザイン、プロモーションなどWebに関する知識を保有するための資格です。
Webリテラシーとはプロデューサー、ディレクター、デザイナー、プログラマーと4つの知識を保有していることをいいます

Webを作成する上では違う立場の人たちと上手くコミュニケーションを取らなければなりません。
しかし専門的な知識しかなければ上手く相手の気持ちが読み取れず、Web作成において混乱を招くことがあります。
それを防ぐために幅広い知識を身につけているのがこの資格なのです

Webリテラシーは今後Webサイトの作成が増えていくにしたいが更に求められ、基礎となる知識は今後不可欠となります。
違う職種の知識を幅広く保有することでIT系の企業で役立つことができます。

また、Web作成関連の企業のほか、広告代理店、人材教育の現場、営業や販売など一見Webと関係性が無い職種でも知識を持っていたほうが役立ちます。

Webリテラシー検定の内容

受験資格や年齢制限、実務経験などは問われておらず、誰でも受験が可能です。
受験は全国約200の会場で開催されており、自由日時が選べるCBT方式がとられています。
試験の問題はコンピュータ上に表示され、問題に解答していくシステムです。
都合に合わせて会場を選んだり、日時を選択できる試験となっています。

受験費用は16,800円、試験時間は90分、正解率80%以上で認定証が発行されます。
なお資格の有効期限は2年となっています。

試験内容はWebの基礎知識、インターネットビジネス、プロジェクトマネジメント、Webサイトの企画や設計、デザインや実装、集客に関する内容です。
公式のテキスト「ウェブの仕事力が上がる 標準ガイドブック1 Webリテラシー」から出題されるため、事前に準備しておくと良いでしょう。

受験の合格率は2013年において43.88%でした。
この資格を保有しておけば、Webに関する基礎知識があると判断され、転職や就職に有利となります。
また、受験に必要とする知識はコミュニケーション能力を高めるためにも必要となり、TI系の仕事に就くための基礎知識としても役立ちます。

専門分野の知識に特化しているのではなく、広い視野を持って活動できることもアピールできます。
現場では専門家ばかりで広い知識を持っている人材が少ない職場も多くありますから、Webの専門家が新たに取得する資格としても適しています。