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ウェブデザイン技能検定

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試験の特徴

ウェブデザイン技能検定とは、WEBデザインにかかわる人のための技術や知識を問うための国家検定です。
WEBデザインにかかわる仕事をしている人や、これからWEBデザインの仕事をしようとしている人であれば誰も受けることのできる3級から、3級合格者や一定の条件を満たした人だけが受けることのできる2級、さらに2級合格に加えて実務経験があってはじめて受験資格が与えられる1級の筆記試験、そしてそれに合格してようやく受ける事ができる1級の実技試験という構成になっています。

この検定試験の最大の特徴は、WEB関連では日本で初めての国家検定であること。
合格すれば「技能士」として認められ、その基準も国際的なものに準じています。
2007年に始まったばかりのまだ新しい資格であるために受験することのできる会場や関連テキストなどはまだまだ少ない状況ですが、国家検定であるというのはとても大きな強みですよね。

試験の取り組みに

試験は実技試験と筆記試験に分かれており、3級ではWEBデザインの基本的なことについての知識を問う筆記試験に加えて、ソースコードの誤りを見つけて修正するなどの問題が出題される実技試験があり、両方に合格してはじめて3級合格と認定されます。
ただし、一回の試験で両方に合格することができなかった場合、2年以内であればすでに合格している試験は免除される制度も用意されているのです。

ウェブデザイン技能検定は1年に3回実施され、それぞれ概ね試験実施日の1か月前頃に願書の受付を行っています。
また、公式サイトでは過去問なども公開しているので、それらを参考に試験勉強に取り組むのがいいかもしれません。
より詳しく勉強したい場合には、公式テキストが発行され、セミナーなども開催されているので活用してみるといいでしょう。

3級の検定では、テキストエディタを利用した操作のみですが、2級以上の実技試験ではAdobeのWEB製作ソフトであるDreamWeaverやデザインソフトであるIllustrator、写真を加工するPhotoshop、さらにはFlashといったデザイン用ソフトを使用することが求められます。
これらのソフトを持っていない場合、試験勉強にはかなり不利になってしまう可能性があるため、まずはこれらを手に入れることが必要かもしれません。
初めてWEBデザインに挑戦する人には少しハードルの高い試験かもしれませんが、挑戦する価値は十分にあると思いますよ。