写真の勉強

雨の日

写真からセンスを

WEBデザインをするのに、写真の勉強なんて本当に必要なの?と言われることがありますが、私は総合的に見た場合、写真のこともある程度わかっておいた方が良いのではないかと思うことが多々あります。
というのも、WEBというのは総合的なものだと思っているからです。
みなさんもいろいろなサイトを見ていることと思いますが、文字だけで、あるいは写真だけで魅力的なWEBが構築されているというわけではありません。
やはり見た目も大事だし、中身も大事なのではないでしょうか。
そのどちらもが充実しているサイトが、WEBサイトとして魅力的ということになるのだと思います。

もちろん、だからといって、プロのカメラマンではないので、そんなに本格的に写真の勉強をしたり、高級なカメラを使ったりする必要はないと思います。
ただ、基本的にどういう構図でWEBをデザインするのかということを考える時に、少し写真のことも知っておいた方が良いのではないかと思うのです。
ですから、私は外を出歩く時は、いつもカメラを持ち歩くようにしています。
最近ではコンパクトカメラでもいろいろな機能がついたものが出てきましたし、それほど高価なものでなくても、安価で多機能だったり、キレイな写真が撮れたりするデジタルカメラも出てきました。
そういうカメラを持って歩くことによって、センスを磨くこともできるのです。

一瞬の景色

カメラというのは、その一瞬を切り抜くところに魅力があります。
色を考えたり、あるいは配置を考えたりすることも大切です。
そういう細かな作業が、WEBデザインを考える時にも役に立つと私は思っています。
そのアプローチの仕方は違ってきますが、写真を撮るのも、WEBデザインを考えるのも、視覚的な部分に訴えるという意味ではにたところがあります。
ですから写真を撮ることは、WEBデザインを考えることと、どこか共通している部分があるのではないかと私は思っているのです。

写真の勉強といっても、特に写真の学校に通う必要はありません。
これは、あるカメラ好きの友人に聞いたのですが、良い写真を撮りたいと思ったら、あれこれと考えたり、机上理論で勉強ばかりしたりするのではなく、実際に撮ることが大切だということでした。
フィルムカメラの時代は、フィルムを現像しなくてはならなかったり、そのことにお金がかかったりしました。
また、トリミングをするにしても、特殊な技術が必要とされることもあったでしょう。
しかし、最近はデジタルカメラで簡単に写真を撮ることができるようになりました。
また、パソコンさえあれば、トリミングも自由にできます。
ですから、こういった利便性を有効的に使って、センスを磨くというのも良いことだと言えるでしょう。