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Webデザイナーってどんな仕事?

ネットの看板

インターネットが普及し、パソコンが一家に一台置かれる様になりました。
そんな事情からでしょうか、現在は「インターネット」に関するお仕事がとても多くなっています。
今から20年前までは、ここまで主流ではなかったネット業界ですが、現在は主流の仕事になっていますよね。
その中でも、「なりたい」という人が多いのが「Webデザイナー」の仕事です。

Webデザイナーとは、簡単にいうとホームページを作る職業のこと。
ホームページは、よくみるとひとつひとつデザインが異なります。
「このホームページのデザインって良いな」と思ったことはありませんか?
そう思われるデザインを作ること、それがWebデザイナーなのです。

Webデザイナーの仕事について、細かく解説しているサイトがあります。
>>> Webデザイナーとは?
このサイトの中に、重要なヒントがあります。
それは、「Webデザイナーの仕事とは美より用を用いるところから始まった」ということ。
どういうことか解るでしょうか。

ユーザーを考える

デザインという名前がついていると、「より美しいデザインを作り出すための職業」と思われるでしょう。
しかし、Webデザイナーの仕事というのは、外見の美しさではなく、「いかに利用しやすいサイトを作るか」というところも考えなくてはなりません。
例えば、以前は当たり前にあったFlash。
これは、インターネットのサイトを開くと動画が出てくるタイプのものです。
しかし、このタイプのサイトというのは、減ってきていることが解っています。
その理由として、以下のサイトに書いてあることが挙げられます。
>>>第一回 Flashはなぜ嫌われるのか

この記事には、実に興味深い記事が記載されています。
Flashであるというだけで、スキップしようとするユーザーがいるという事実です。
Flashは、製作者側や企業にとっては「完成度の高いサイトであるという目安」になっても、ユーザーにとっては邪魔なものでしかない可能性があります。
すぐにそのページの中身を見たいのに、Flashが邪魔でいちいちスキップをしなければならない。
そういう点を嫌って、サイトごと閉じてしまうユーザーも少なくない、ということですね。

つまり、美しいサイトがユーザーにとっていいものかどうかは、別問題であるということ。
Webデザイナーの仕事は、この様なユーザーの声を聞いた上で、より美しく見やすいサイトを作る、ということにあります。
だからこそ、Webデザイナーの仕事はよりたくさんのサイトを見なければならないし、勉強をしていくことも求められます。
人気の職業ですが、反面「とても大変な職業」であるもののひとつです。