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Webデザイナーとして一生活躍できる?

長くて賞味期限は五年という現実

非常にシビアな現実ですが、ホームページやサービスに関しては、賞味期限が5年あればいいと言われています。
参考:Webデザイナーになるために必要な資質
この記事では、あくまで「サービスの賞味期限が5年である」ということに言及していますが、Webデザイナーとして同じ様なサービスしか提供をすることができないのであれば、「5年で必要ない存在になるよ」ということと同じです。

実は、この問題はWebデザイナー同士の掲示板でもよく言われていること。
多くのWebデザイナーが抱えている悩みなのです。
若い頃は発想が豊かで、どんどん新しいアイディアが湧き出てきて、それだけで食べていくことができる。
でも、年齢が重なると発想が従来あったものばかりになってしまい、仕事が減る。
年齢が上がれば、それだけ高いお給料を出さなくてはなりません。
そのことがデメリットとなり、Webデザイナー自体を廃業せざるを得なくなるという現実があるのです。

デザインの将来

このことを考えると、「賞味期限が5年」ということには、かなりの信憑性があることが解ります。
Webデザイナーとしての将来に、不安を感じている人はとても多くなっています。
若い頃は良くても、この仕事でずっと安定的な収入を得ることができるのか、男性なら妻子を養っていくことができるのか・・・こういうところに疑問不安を感じないWebデザイナーはいません。
また、調子がいいときがあったとしても、必ず壁にぶつかる日がきます。

別の記事にも、Webデザイナーの仕事の辛さが書かれていますね。
>>>フリーランスは楽しいことだけじゃない
これは、フリーランスについて書かれた記事ですが、フリーランスは必ずしも「自由である」ということではありません。
上記で記述したこと以外にも、フリーランスの仕事には「人付き合いの難しさ」「納期の問題」など、かなりたくさんの問題が出てきます。
これらのことを、ずっと背負いながら仕事をしていくというのは、決して楽なことではありません。
個人で独立をするのであれば、自分で営業をかけなければならないという難しさもあります。

どんな仕事でもそうですが、「好きだから」という気持ちだけで、長く続けることができる仕事というのは限られています。
Webデザイナーとして仕事をしていくためには、やはりぶつかる壁をしっかりと乗り越える努力をしていくこと、そして「間違いのない仕事を積み上げていくこと」が、何より重要になるのではないでしょうか。
年齢が上がるごとに、生き残りは難しくなっていくということを頭に入れておいた方が良いでしょう。