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総合的な感性を磨く場としてのファッションショー

ファッション

知識を得る

先日、ファッションショーを見に行ってきました。
Webデザインをするにあたって、ファッションショーはまったく関係のないことなんじゃないか、と思う人もいるかもしれません。
しかし、実はファッションショーというのは、ある意味でWebデザインをやるにあたって、とても参考になることがとても多いのです。
このブログでも今までに触れてきたことですが、Webデザイナーになりたいと思ったら、感性を磨く必要があります。
デザイナーというのは、Webだけに限らず、さまざまなセンスを問われます。
それは、色のセンスであったり、全体的なバランスであったり、あるいは流行に敏感になることであったりするでしょう。
そういう総合的な面でのセンスを磨くために、ファッションショーを見るというのも良いことなのではないかと感じたのです。

そのファッションショーはそれほど大きなものではなく、あるブランドが主催する新作発表会のようなものでした。
業界や、マスコミ関係者限定で、一般の人は入ることができないものだったのですが、たまたま入ることができる機会に恵まれて参加してきました。

そのファッションショーを見て感じたのは、Webデザインとファッションにはいろいろな共通点があるということです。
もちろん、インターネット上のデザインと、立体的で人々の目に触れることの多いファッションのデザインというのは根本的に大きな違いがあります。
しかし、色使いや、雰囲気といったものを取り入れることはできるでしょう。
また、ファッションショーというのは時代を反映した場でもあります。

服の流行をデザインに

その時代の空気感というものをファッションという形でまとめているのです。
たとえば、今年はオレンジが流行するといわれているのですが、そういうものをWebデザインに投影するということもできます。
それによって明るいトーンのページを作ることができるでしょう。
そしてそのWebを見た人は、流行に敏感なオレンジ色を目にすることによって、興味を持つようになるということも考えられます。

色だけではなく、ファッションショーで配られる資料のロゴやタイトルといったものもWebデザインに反映させることができるでしょう。
そういうものを積極的に取り入れることによって、流行に敏感なサイトを作っていくことができるのです。
このようにして、一見Webとはあまり関係のないと思われるようなことでも、Webデザインの一環として取り入れることができるのではないかということがあれば、積極的にそういうものに参加したり、興味を持ったりすることも大切なことだと思います。
そうすれば、さらに自分自身のセンスを磨いていくこともできるようになるでしょう。